*身体論ノート*

ピラティスインストラクターの身体の声をつぶやくブログ

開かない扉

行き詰まったり、壁を越えたい時、自分の力でどうにかしようとしてしまう。

 

自分の力で開かない扉があるのに、なんとかしてその扉を開けようともがく、また開くのをいつまでま待つ。

 

でもその鍵を持っているのは自分ではなくて、今日会う誰かかもしれない。

 

クライアントさんの悩みを聞いて、改善に向かう。

 

提供したいことと、求めていた事が一致したときgiveとgiveが成立して最高の関係になる。


相手の喜ぶ顔やほっとして打ち明けてくれた事を通して、その人の役に立てたという気持ちが自分の身体の扉を開く。

 

自分でそのドアを開けようとしても鍵はそこに無い。

 

1人ではつくれない、相手がいなければこの感覚もない。

 

「誰か」との関係性の中から自分の扉が開くという事が多い。

 

だからピラティスは誰かとやるのだと思う。