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ピラティスは教えることで学ぶ。カンフーファイターから学ぶ人生の教えとは

ピラティス「教える」という言葉は感覚を伝えるピラティスにはあまりふさわしくないかもしれませんが、一般的な言葉として使います。

ピラティスを教えるためには、たくさんの事柄を学ぶ必要があります。

 

ピラティスメソッドに必要な知識、学ぶべきこと

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解剖学、運動学、病理学、心理学などなど、、、ピラティスティーチングを深めるために学ぶあれこれ。ただ、マニアックになりすぎると学ぶ事が目的になってしまう。それ自体が趣味化して、ピラティスを「教えるために学ぶ」事が目的になってしまうのではなく、本来はピラティス「教える事で学ぶ」のだと思います。

 

世には心理学を駆使した〜メソッドや、最新の理論の運動法があり、それらを学ぶ事でピラティスの指導に差がついたり、教える事の幅は広がるかもしれません。

でもおそらく、ピラティスの指導の中にその要素は含まれていて、ピラティスを「教える事」、その経験を通して体感的にそれを体得できるのだと思います。

 

目の前のクライアントに起こっている事、それを観る事

ここに様々なメソッドの理論、技法、ノウハウを超えた経験として得られる自信があるのだと思います。

 

僕の尊敬するブルース・リーの言葉にも、生きるためのヒントがたくさん散りばめられています。彼は俳優でもありましたが、武道家、俳優の前に「人生の達人」になるのだと言っていたそう。最も重要なことは、体の使い方を学んでいく過程で、いかに自分自身を理解するかということなんです。

 

Don't think feel 考えるな、感じろ 

”武道は自分を映し出す鏡のようなものだ。私が武道を学ぶ理由はそこにある。

私が武道家として自分のテクニックを素晴らしく、格好良く見せて悦に入るのは簡単なことだ。自分自身を表現する代わりに、事実を隠してこうした間違ったやり方を続けることも可能ではあった。しかし、自分に嘘をつかず正直に表現することが大切なのだ。”

 

ジークンドーの、自己啓発の四段階)

一.自己の体験を探り、

二.ためになるものを吸収し、

三.不要なものを捨て去り

四.自分ならではのものを付け加える。

 

今流行りのミニマリストですが、ファッション的なスタイルとしてでなく、身体や心を鍛錬していく結果として禅でいう、足るを知る、そしてピラティスを学び続けることでミニマルな暮らしを体得していきたいと思っています。

 

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