ミニマルな暮らしを目指す夫婦のブログ

健康オタク夫婦が生涯現役なカラダとココロを保つ暮らしの知恵を発信中。

生活クラブとの出会いで、食生活を美味しく健康的に!

ミニマルな生活を心がけるようになると、必然と食生活も"質のイイ物を"を考えるようになり、からだが健康になってきたと思います。

 

悲惨な独身時代の食生活

社会人になり独身の頃の食生活を振り返ってみます。朝はギリギリまで寝ていたいので、朝ごはんは食パンをつまむ程度。昼食は社員食堂のうどんやカレー。夜は同僚と飲みに行ったり、行かない日は夕飯もそこそこに疲れ果てて寝てしまう。ついついコンビニに手を出し、お菓子やら甘いコーヒーを買う。私はいつ栄養を摂っていたんだろう?よく生きていたなぁと不思議に思います。若さゆえ、「大丈夫」と変な自信があったのかも。

 

私たちのカラダは食べ物からできている

当たり前ですが、そのとおり。上記のような生活をしていても、生きていられます。でも、きちんと五大栄養素(たんぱく質・脂質・炭水化物・無機質(カルシウム/鉄)・ビタミン)をバランスよく摂取していた方が、何が違うって、健康でいられるんです。

思い返せば、よく風邪を引いていて、毎年1~2回胃腸炎になっていました。顔の吹き出物はあとをたたないし、運動不足から血液の循環も悪く低血圧。朝スッキリと起きられず、万年便秘に苦しんで。どうしてあの頃、もっと体を大事にして気をつけてあげなかったんだろうと、今では自分の体をかわいそうに思います。でも、知らなかっただけなんですよ。今でこそ子供の健康を考え食の大切さを思い知らされ気づけましたが。

 

ミニマルな生活=健康?

これは子育てを通じて学んだことで、一番大きなことでした。ミニマルな生活とは、必要以上のモノを持たないというだけでなく、食生活においてもシンプルに、かといって美味しいものをきちんと食べることも言えると思います。

 

料理が苦痛で仕方なかったころ

私は長男出産後に、仕事復帰するにあたり、今後の食生活をどうしようととても悩んでいました。それまでの私は、色々な調味料を揃え、野菜を一通りスーパーで買い揃え、主食だけでもパン、うどん、そば、パスタ、米を常備し、時には冷凍食品にも頼らなければやってられないと思い冷凍庫もパンパン。もう、買い物だけで精一杯でした。

 

さて実際この量の食材を使って料理しようとしても、困ったことに何を作ったらいいか分からない。野菜室で萎びた野菜たちを出して、調味料で味付けしてなんとか食べられるものになり、おかずとして食卓に出す。食品添加物の効果で舌には「おいしい」と伝えられるから食べられる。

栄養価とか、体の安全とか、何も考えられていない。なんとなく美味しいと思うものをお腹がすいているから食べる。だから、食事が楽しくない。めんどくさいだけ。(終わってる…)これが毎日続いていくのだから、そりゃ苦痛でしかないわ。

 

救ってくれたのは生活クラブ生協

f:id:tersh:20181214122643j:plain

生活クラブに出会うまでは、2つの生協に入れ替わり加入し、食材の調達をしていました。それは、まずスーパーに出向く手間を省きたかったのと、CMなどからなんとなく食の安全性に注目し始めたからで、絶対にこの製品がいい!とか、自分の好みはまったくなかった。

それが、自分の生活をミニマルにし始めたことで、ごはんそのものの質にも注目するようになり、野菜を京都から取り寄せたりしたこともあった。でもそれは野菜だけだし、もっと全体的な食材を配達してくれる生協ってないかな?と探し始めたところ…完全口コミで運命的な出会いをした生協、それが生活クラブでした。

 

商品ではなく、消費材と呼ぶ考え方

これは生活クラブならではですが、購入する商品は、「商品」ではなく「消費材」と呼ばれます。「商品」だと販売者側の利益があってこそのものですが、「消費材」はあくまでも私たちの生活に必要不可欠な消耗品であるということ。繰り返し取り入れることで、人間が人間らしい生き方をしていけるという生活クラブの理念から成り立っています。

普段から取り入れるものだからこそ、体には安全なものでなければいけない。野菜は無農薬や減農のもの、発がん性が疑われる食品添加物は徹底して除いたもの、生産者にも消費者側も両方ハッピーになれる仕組みが成り立っています。

 

生産者の想いと、それを応援する生産者

f:id:tersh:20181214122649j:plain

今までは食材を購入する際、生産者側の想いとか苦労を考えたことなんてなかった。いかに安くて美味しいか?だけを考えて。それが、どんな大変な想いをして消費者のために作ってくれたものなのかとか、大量生産じゃないからこそ良質なものであることとか、ちゃんと消費者に伝えてくれるんです。不思議と作ってくれた人たちのことを想像しながらありがたくいただくことができる自分に驚きました。東日本大震災で漁船が流されてしまった漁師さんへ、生活クラブ組合員から募金で漁船をプレゼントしたエピソードには感動しました。

生産者さんは本来、食べてくれる人のことを想っています。それをありがたくいただく消費者。とても素敵な関係ですよね。利益も大事だけど、安全性まで考えずに大量生産する社会はどうなのかな~と。。。

 

食材の質がよければ、味付はシンプルでいい

結婚当初は、簡単に作れる料理本を読みあさって、「美味しい」と感じる為に色々な調味料を揃えました。でも、出汁は化学調味料の入ったものだし、塩や砂糖も本物ではなくまがいもの(笑)。「美味しく感じる」ことを第一に調理していました。

 

野菜の美味しさに気付いて調理が変わった

野菜そのものの味、これはスーパーで買い続けていたら気づけないことでした。生活クラブで買った野菜は、子どもたちもそのままボリボリ食べちゃいます!農薬も配慮されているから安心だし、何より野菜の甘みをちゃんと子どもに教えてあげられたことが嬉しかったです。

この美味しさを損なわしたくないから、味付けは本当にシンプルに少しだけ。調理の仕方はエコナイカツのマキさんが参考になります。

seikatsuclub.coop

 

これは最高に時短になるし、かつ簡単!!子育て中の身としては本当に救われました。

 

調味料も本物を使う

これも学んだ大切なこと。塩や砂糖、醤油や酢、子どもも大好きなケチャップも化学調味料無添加の本物を選ぶ。生活クラブで買ったこれらの消費財は本当に美味しいので、無くなったら同じものをまた買います。大切に使い切るようになった行為が、今までになかったこと!スーパーで目新しいものがあっても、まったく浮気しなくなりました(笑)

食品添加物は体外に排出されず体内に蓄積されます。何年、何十年か後に大病として家族の体に現れるかもしれない。大切な人を守れるのは食材を手に取るその人にかかっています。それにどれだけの人が気づけているんだろうか。

 

ミニマルな食生活で健康が手に入れられる!

生協って高いんじゃないの?と思う人も多いですが、確かに安くはない。でも、その質の良さと安全性、素材そのものの味を活かす調理をすることで、全体的な食費の大きな高昇はありません。

食材を選ぶ時にワクワクする気持ちになる、受け取って嬉しくなる、食べて幸せになる、そんな自分のメンタル面の向上が、健康に近づく第一歩であったことに気づけたことが、とても嬉しいことでした。

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマルライフ(持たない暮らし)へ